劣等感から手に入るもの
うん!!!!
バリバリ「なりたくない畑」に植えてる!!!!
「美男美女」って表現を使っているあたり、その裏側で不細工な人や太ってる人を見て「ああはなりたくない」って思ってない😂???
ステキな人を見て、「素敵ー!私もああなりたーい✨」って純粋な動機からなら、多分どんどん成果も出ると思うよ!!!なぜなら、楽しいから!(笑)
でも、他人を見て「ああはなりたくないな…」って思ってたり、
その「美男美女」と自分を比較して、「劣っている自分が嫌だ」という焦りや不安が動機だと、何をしててもシンドイし、シンドイから続かなくなるし、続かないから成果も出ない。
その瞬間は、「これさえ改善されれば劣等感もなくなるはず!!!!」って幻想を抱くのだけど。(笑)
やらなきゃ、劣ってしまう。
できなきゃ、劣ってしまう。
されなきゃ、劣ってしまう。
って結局次から次へと自分の劣ってる部分が目について、終わりのない旅へとご招待される。
これ、結構見落としがちなことだと思うのだけど。
“劣等感”と“優越感”って、出どころは一緒なのだよね。
優越感に浸りたい人、優越感を押し付けてくる人、優越感を欲しがる人って、
なんでそうなってるか???っていったら、劣等感があるから。なのであって。
ぱっと見、自信があるように見えるかもしれないけど、本当は自信がないから何かわかりやすいものを手に入れようとしたり、自分の意見を押し付けようとするのだよ。
で、基本的にこの世界は共鳴し合うので。(類は友を呼ぶってやつね)
劣等感持ってる人の近くに、優越感を感じたい人は寄ってくるよ。(笑)
マウント合戦になってる場所、見たことあるでしょ🤣??
だから、「劣等感を感じたくないから綺麗になろう」としても、
手に入るのは、“自信“じゃなくて“優越感“だし。
なんなら、ずっと劣等感は消えないよ😂😂(笑)
だから大切なのは、
美女だから“優“、不細工だから“劣“
結婚してるから“優”、結婚してないから“劣“
子供がいるから“優“、子供がいないから“劣“
みたいな、クソみたいな優劣評価の世界から抜け出すことなんだわさ🤣(笑)
目に見えるものでしか判断できない自分でいると、
目に見えるものでしか判断できない人ばっか寄ってくるよ!!!!(笑)
そんな世界に住んでいたいなら止めないけれど😂
そんな世界にいたくないのであれば、とっとと抜け出した方がいい。
私もそうだったし、今セッションしてる人も同じこと言ってたんだけど、
容姿に自信がない、容姿を変えたい、っていうわりに、「どんな人を素敵だと思う?」「どんな人と一緒にいたい?」って質問すると、大抵「外見で判断しない人」って言うんだよね🤣🤣ウケるすぎる
外見で判断してるの自分やんけ!!!!って感じなんだけど🤣🤣ww
今まで他人と比較して勝手に劣等感に苛まれてた自分から、
どんなときに優劣で判断してるか、にちょっと注目してみて。
なぜ劣ってると感じるの????そもそも本当に劣ってるの????って疑ってみるといい。
んで、
うーーーーーわ!!!!そんなことで判断しちゃうとか、私の感性ちょー低くない!?!?🤣🤣🤣
って、「劣等感…😢」どころか「やべぇ!!!!」って絶望すると抜け出せるから🤣
自分の感性の使い方もったいねえーーーーー!!!!!!って気づいて、
優劣の鬼ごっこからいち抜けぴ!すると、
綺麗になるための動機が、「だってキレイになるって楽しいじゃん!」「自分を素敵にしてあげたいじゃん!」ってシンプルなものになるので😋
“誰かに勝つため”だったものが、“自分のため”になるわけですよ。
そうなると、焦りや恐れや不安から始めるものではなくなるので、選ぶものを間違えなくなるし。
「キレイになるまでの道のり」も「キレイになってからの道のり」も笑顔が増えて体が軽くなる✨
常に誰かと競ってるギスギスした自分より、
誰に負けても笑顔でいる自分の方が、どう考えても魅力的なので。(笑)
結果的に、欲しかったものが手に入ったりする。(あくまで結果的にね!
そんな感じです。
締め方が雑!!!!!(笑)
自分がどんな世界の住人になっているか、
自分の頭のなかを見てみるとわかるよ😁♡
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