相澤皮フ科で処方された新しい薬
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先日相澤皮フ科で処方された際に追加、または変更された2つの薬について調べてみました。
新しく追加されたのはこの2種類です。
【桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)】
おなかが張って、腹痛や排便異常を起こしているときに用いる。下痢や便秘があっても問題なく使用できる。ふだんから胃腸が弱かったり、体力のあまりない人や冷え性の方向けの漢方薬。
【THローション】¥1800
ビタミンCが配合されている塗り薬。赤みや色素沈着を和らげるために使用する。強制ではなく、自分で購入するか判断します。(半ば強引ではありますが…)とはいえ、今1番の悩みの種が赤みである私に断る理由はありませんでした。
THローションは化粧水後、保湿クリーム前に使用します。赤みのあるところ全体に馴染ませて、その上から保湿するのがいいそうです。
結構独特な臭いがします。なんというか・・・土?みたいな感じ。肥料のような。フィンギーマスクを使ったときのような衝撃ほどの臭さはないので、大して気にならないですが、一瞬「お?」となりました。でもこの臭みが効きそうな雰囲気をかもしだしています。(笑)
以前相澤皮フ科の口コミを調べたときに、「効く薬は小出しにされる!」とか、「通わないと良い薬はもらえない!」とかいう言葉を目にしたことがあります。
今回来院してみて、ははーん。このことか。と思ったりもしましたが、この皮膚科の薬はどれも少量で高いので、個人的には一気に購入するよりも、小分けに提案してもらった方が助かります。(笑)
あとは、いくら良い薬だとしても、たくさんの薬を一気につけたりするのは良くない気がします。いろんな化粧水を試しすぎると悪化するという説と一緒で、一定の期間使ってみてから合う合わないを判断するように、段階を踏んで少しずつ確実に良くしていくことが大事だと思います。
早く治したい、きれいになりたいという気持ちは痛いほどわかりますが、焦りは禁物!ですね。