相澤皮フ科に再来院してきました
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薬がなくなってしまったので、再度相澤皮フ科に行ってきました。今日はお休みだったので、のんびり起きて余裕をもって午後1番くらいに行こうかなぁ…
布団の中で温まりながら、万が一休診だったら大変だと思い、相澤皮フ科の診療カレンダーを確認したら、今日の日付に「10時~13時」の文字が。
初診の人の予約のためかな?と思いつつ、嫌な予感がしたので電話で確認したら、通常の診療も13時で受付終了だとのこと。慌てて準備して飛び出して行きました。
皮膚科に到着したのは12時半頃だったのですが、初診のときと比べ物にならないくらいの人で溢れていました。待合室のソファーに座れず立っている人もいるくらいです。
整理券をもらって待つこと約1時間。名前が呼ばれ診察室に向かいました。
診察室の椅子に座ろうとしながら、マスクを外した私の肌を見た先生からは
「うん、だんだん赤みもひいてくるからね。次は3週間後でいいよ。順調です。はいもういいよ。」
と、椅子に腰掛ける間もなく、診察終了。(笑)
今診察室に入ったばかりなのに、そのまま待合室に戻り、さらに待つこと約1時間。
再び名前を呼ばれ、今度は薬の説明でした。
今回は赤みに効くローション(ビタミンCなどが入っている液)を薦められ、そのまま購入することに。他に少なくなった薬はあるかと聞かれ、ダラシン以外ほぼ全部なくなったことを伝えると、「朝用クリームと夜用の緑軟膏はニキビのある部分だけに使うのでいいのよ?」と説明されました。どうやら前回説明を聞いたときに私は勘違いしていたのか、赤みのある部分全体にそのクリームを塗っていたので、だいぶ贅沢に使ってしまっていたようです…。(高いのに…)
とはいえ仕方ないので、なくなった分の薬も追加して購入することを決めて、会計を待つのに約30分。今回のお会計は1万3千円でした。
診療までに約1時間。
診察に約20秒。
薬の説明までに約1時間。
会計までに約30分。
領収書を見ると、再診料として約1500円徴収されていました。
先生!だったらもうちょっと診察してください!(泣)
今回処方された飲み薬はこちらです。
・桂枝茯苓丸加薏苡仁
・桂枝加芍薬湯 NEW!
・オラセフ
・フラジール
・ノイダブル
漢方薬が1種類変わっただけで、他は同じです。
ただ、漢方以外の薬は2日飲んだら1日空けるように、と言われました。3の倍数の日は飲まないようにしないといけないので、しっかりカレンダーに書いて確認しながら飲む必要がありそうですね。相澤皮フ科では、できる限り抗生物質や擬似ホルモン剤の服用を短い期間で終わらせるような治療を行っているみたいなので、順調に効果が現れていれば、だんだん服用する量を減らされるみたいです。
私の隣で薬を説明されていた人は「悪化したときだけ服用してください」って言われていたので、もうほぼ完治しているんだろうなあ。羨ましい。
早く薬を手放せるように、私も頑張ります。